「ワクチンが広く摂取されればコロナ感染は収束する」
ことが当然の前提として、現社会はワクチンが最適な対策だということで進んでいます。
でもそれは本当なのでしょうか。
私はそうは思いません。私はワクチンを受けません。
ワクチン摂取を疑う説や意見が飛び交う中で、医学的な見地から海外の専門文献をつぶさに読み解いてワクチンの陰に踏み込んだ書が、その状況を語っています。
・崎谷博征「ワクチンの真実」 秀和システム発行
ここでは、「ワクチンを巡って何が起こっているのか」を率直に書いています。
ワクチン接種のリスク面はろくに知らされない中、「リアルサイエンス」に基づくと現社会は以下のような「フェイク(=現代医学の欺瞞)」に満ちあふれているということです。
・現代医学の常識そのものを疑え
・ワクチン行政の著しい腐敗
・ワクチン効果のプロパガンダ
・医学論文そのものが 真実を反映していない
・インフルエンザワクチンはほとんど効かない
・ワクチンによる薬害
―自閉症、食物アレルギー・・・
・優生思想
これだけの事実を前にすれば、ワクチン接種が権力者による陰謀であり、それは人間の健康のためではなく製薬会社が儲けるように作り出した仕組みなのだ、とうなずけます。そんな動きの中では、問題なく健康な自分の生命がかえってワクチンで侵されるだけです。
もうひどいじゃない!?
さらには、
「病気を引き起こすのは微生物ではない。微生物の感染後に病気になるかどうかは、私たち人間の体の状態である。」
→つまり宿主側の健康状態が病気を引き起こす。
と言っています。
世の中の微生物(=ワクチン)の撲滅ばかりに気を取られるけど、一番大事なことは一人ひとりが健康であり続ける努力をすることじゃないですか。
自分の身体に意識を向けていけば、肉体はウイルスを寄せつけないはず。
私の身体はうまく動いているんです。もうこの中に変なもの入れないでよ!!
ワクチンに頼るなんて、これは本末転倒ですよ。