昨今のグローバルCSRの主眼は、「ステークホルダーの意思決定や自社の企業戦略に重大な影響を及ぼす社会・環境の要因を評価して、自社に特有の課題を絞り込む」というマテリアリティの考え方に移っています。一方投資家においては、ESG(環境、社会、ガバナンス)要因が企業業績に与える影響を説明できるマテリアルな個別の財務外要因をどう特定し評価するか、というチャレンジに向き合いはじめています。 このように...
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「わが社のCSR・環境メッセージ」
2008年09月掲載日経エコロジー 2008年10月号/日経ビジネス 2008年9月8日号
「攻めのCSR 外部の目活用」
2008年06月掲載日経産業新聞 2008年6月25日
「「マテリアリティ」に重点を置くCSR」
2008年04月掲載東洋経済(臨時増刊 環境・CSR特集2008)
「原材料調達におけるCSRサプライチェーン・マネジメント」
2008年03月掲載アイソス 2008年3月号