掲載記事
「ステークホルダーとの協働を事業に活かす」
2016年03月掲載『経営倫理』 81号(2016年1月25日発行)の「特集: ステークホルダー:ダイアログと経営倫理」に掲載されました。
「グローバルビジネスと日本企業の発想ギャップ ―リスクマネジメントとしてのNGOとの対話」
2016年01月掲載NGOとの対話について、座談会の内容が掲載されました。
リスクマネジメントの観点からこのテーマを深堀りするもので、ビジネスと人権の話題に展開しています。参加2社の実経験や対応策が参考になります。
NBL(New Business Law) 2016年1月1日号 (P.4 – 24) (株)商事法務発行
■新春座談会
「グローバルビジネスと日本企業の発想ギャップ ―リスクマネジメントとしてのNGOとの対話」
國廣 正(弁護士)
稲継明宏(株式会社ブリヂストン CSR推進部長)
海野みづえ(株式会社創コンサルティング 代表取締役)
野島嘉之(三菱商事株式会社 環境・CSR推進部長)
「消費者目線の報告書をどうつくるか - 情報の体系化と社内協働が鍵」
2016年01月掲載CSR報告書の作成者に向けて、「読まれる」報告書のポイントについてのインタビュー記事が掲載されました。
社会・環境報告書/CSRレポート ディレクトリ2015 Part 2
「消費者目線の報告書をどうつくるか -情報の体系化と社内協働が鍵」
*あれも、これも、では何も伝わらない
*社員がメッセージを語り、企業姿勢をアピール
*社内の垣根を越えて協働し、「何をどう伝えるか」を考える
・日経ビジネス 2015年11月23日号(No.1817)
・日経エコロジー 2015年12月号
※内容は上記2誌、同じものです。